@article{oai:njc.repo.nii.ac.jp:00000238, author = {大河内, 友美 and 岡本, 美紀 and 水江, 文香 and OOKAWACHI, Tomomi and OKAMOTO, Miki and MIZUE, Fumika}, journal = {研究紀要, The bulletin of Nagasaki Junior College}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 本研究では栄養素等摂取状況について調査し、対象者を居住形態で下宿群と自宅群に分類し、比較分析をおこなった。その結果、下宿群では、朝食欠食率が83.3%と高い比率であった。自宅群においても、朝食を毎日摂取するものの割合は35.3%と低く、下宿群・自宅群ともに朝食欠食率が高い集団であることがわかった。また、エネルギー産生栄養素バランスは、たんぱく質エネルギー比率が低く、脂質エネルギー比率が高かった。その原因として、菓子類の摂取が多いことが考えられた。}, pages = {17--24}, title = {短期大学生の食生活状況と居住形態との関係}, volume = {32}, year = {2020}, yomi = {オオカワチ, トモミ and オカモト, ミキ and ミズエ, フミカ} }