@article{oai:njc.repo.nii.ac.jp:00000264, author = {戸田, 恵理子 and TODA, Eriko and 小浦, 康平 and KOURA, Kouhei}, journal = {研究紀要, The bulletin of Nagasaki Junior College}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 長崎短期大学研究紀要第32号(令和2 年3月発刊)において、「保育実習の振り返りに関する研究」を掲載し、共同教学IR ネットワークシステムを活用した「実習の振り返り」のアンケート回答へと切り替えた。これにより学生の回答率向上や具体性のある回答収集、学生個々人へ結果を早急にフィードバックできるなど学生教員双方においてメリットがあった。しかし、コロナ禍における令和2年度は、対面授業開始遅延に伴い実習時期の延期に伴う授業スケジュールの大幅な変更に伴い、「帰校日」登学もオンラインで実施した。アンケートの回答結果をもとに、実習内容に関する学生の困り感や不安の傾向を把握し、学生の学修内容の理解・定着を目指したスケジュールや授業内容を検討する。}, pages = {125--138}, title = {令和2年度の実習スケジュール変更に伴う保育実習指導の授業内容に関する検討}, volume = {33}, year = {2021}, yomi = {トダ, エリコ and コウラ, コウヘイ} }