@article{oai:njc.repo.nii.ac.jp:00000273, author = {平田, 安喜子 and HIRATA, Akiko and 市瀬, 尚子 and ICHISE, Naoko}, journal = {研究紀要, The bulletin of Nagasaki Junior College}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 長崎短期大学は地域の中堅人材を育成することを目的に教育を行っている。平成27年度「大学教育再生加速プログラム(AP)」に採択されたことを契機に、学びの場を学内だけでなく地域に広げていくことになった。令和2年度、製菓コースは食物科より地域共生学科へ学科改編し、従来行っていた地域活動をさらに充実させ、学生たちの学びのフィールドを学内だけでなく地域へ拡張していくことにした。新学科としてスタートした令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、学生の学びの場は学内外共に制約を受ける状況になった。学科の基幹科目となる「地域と人々」をどのように開講させるかを考え計画したのが、医療従事者へのお菓子提供という活動である。地域の方を対象とした製菓製造の活動が、学生にどのような意味を持つのかを振り返り、アフターコロナでの「地域と人々」の活動に生かしていきたいと考える。}, pages = {79--85}, title = {課外活動を通して~医療従事者へのお菓子提供~}, volume = {34}, year = {2022}, yomi = {ヒラタ, アキコ and イチセ, ナオコ} }