@article{oai:njc.repo.nii.ac.jp:00000274, author = {平田, 安喜子 and HIRATA, Akiko and 市瀬, 尚子 and ICHISE, Naoko}, journal = {研究紀要, The bulletin of Nagasaki Junior College}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 長崎短期大学製菓コースでは、平成25年度より長崎県の特産品を使用した商品開発活動を続けている。例年、食を通して地域の方と交流する活動の1つである。令和2年度は新型コロナウイルス感染症蔓延により4月よりオンライン・オンデマンド授業が開始され、学生の学びの活動は製薬を受けることになった。更に他者との非接触、そして他者との飲食を控えることが重要な感染防止対策である新型コロナウイルス感染症は、この活動に大きな影響を与えた。 商品開発活動は、1年次の基本的な専門知識・技術の習得、2年次の菓子製造に関する学習体験をもとに、自己のキャリアを主体的にデザインする能力を習得し、製菓衛生師として将来へとつながる糧となるようキャップストーン科目に設定されている。感染者が増加していく中、キャップストーン科目として商品考案から試作、プレゼンテーションを経て、お客様へ商品を提供した活動内容を記録したものである。}, pages = {87--92}, title = {長崎県の食材を使用した商品開発活動}, volume = {34}, year = {2022}, yomi = {ヒラタ, アキコ and イチセ, ナオコ} }